Interview

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インタビュー

岡本 妙子
Interview 02
REFLE ルミネ大宮店

セラピスト

岡本 妙子

身近な人が病気になったとき、健康について真剣に考えたことが、セラピストを志す第一歩になりました。人の痛みや辛さを癒やすことができる唯一無二の技術を、これからも磨いていきたいと思っています。
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Q1.
セラピストを目指したきっかけを
教えてください
セラピストを目指した
きっかけを教えてください
A. 家族が病気になったことをきっかけに、健康に関する仕事に興味を持つようになりました。はじめは、前職の飲食経験をいかして薬膳調理師を目指していたのですが、なかなか希望の条件で働ける仕事は見つかりませんでした。そうこうしているうちにリフレクソロジーの存在を知り、施術を受けてみたところ「これだ!」と思うほど感動したんです。
Q2.
REFLEを選んだ理由を教えてください
REFLEを選んだ理由を教えてください
A. リフレクソロジーの会社が数多くあるなかでREFLEを選んだのは、研修が充実していることと、直営店がデパートの中に出店していて、しっかりした会社なんだと信頼できたからです。未経験だった私にとって、「安心して始められ、続けられる環境であるか」は、とても重要でした。実際、技術だけでなく、電話応対やお辞儀の仕方まで、細やかなフォローがあったのはよかったと思っています。
Q3.
お客様に言われて嬉しかった言葉を教えてください
お客様に言われて嬉しかった
言葉を教えてください
A.「色々なお店で色々な技術を受けて来たけど、今までの中で一番気持ち良かった!あなたにやってもらってラッキーだった。また来ます!」と初回の方に仰って頂けたことですね。やはりREFLEのリフレクソロジーは他とは違うんだ!という確信と自分への自信がつきました。
Q4.
技術の面でのこだわりを教えてください
技術の面でのこだわりを教えてください
A. とにかく強い圧が求められがちな日本のリフレクソロジーの中で、ゆったりした流れで、リズムや余韻を大切にするREFLEの施術スタイルは唯一無二だと感じています。他のセラピストさんも言っていると思いますが、お客様に眠っていただけるのが嬉しいですね。刺激に頼らない分、施術者の感覚が非常に重要なので、この技術をもっと磨いていきたいと思っています。
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REFLE 西武所沢S.C.

島 礼佳

「手に職をつけてみたい」そんな思い一つで挑戦した仕事でしたが、いまではリフレクソロジーの奥深さにハマっています。足はその人自身を映す鏡。施術を通して、その人の人生を支えているような手ごたえを感じています。

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REFLE ルミネ大宮店

岡本 妙子

身近な人が病気になったとき、健康について真剣に考えたことが、セラピストを志す第一歩になりました。人の痛みや辛さを癒やすことができる唯一無二の技術を、これからも磨いていきたいと思っています。

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REFLE 船橋東武店

田沼 里江子

まもなくセラピスト歴は20年。リフレクソロジーは、続けるほどに奥の深い技術だと実感しています。自分次第で、何歳になっても続けられる働き方を選んだ、20年前の私の選択は正解でした!

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REFLE Rocky千葉そごう店

福井 みどり

もっとお客様の近くで働きたい。そう思ったときに思い浮かんだのがセラピストという仕事でした。“手に職”の仕事の大変さもありますが、それ以上に毎日が充実しているので、これからもずっとセラピストとしてやっていきたいですね。

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REFLE ららぽーと海老名店

白井 晶子

お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができる、そんなセラピストになりたいといつも思っています。足には全身の状態を反映する地図があり、それを読み取る技術を磨いて、たくさんの人を支えたいと思っています。

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REFLE ルミネ大宮

吉田 裕美

飲食店のホールスタッフからセラピストを目指しました。セラピストの養成学院で学院長が「足には大きな可能性がある」と説明された通り、奥の深い仕事だと感じています。

インタビュー

REFLE 船橋東武店

大貝 多美子

今年で20年目を迎えます。大変なことも多いですが、それを上回る喜びを感じられる仕事だと思います。がんばればがんばるほど、お客様に喜んでいただき、自分の収入につながるこの仕事は私の天職でした。

インタビュー

REFLE 京阪百貨店

小木曽 光子

REFLEのセラピストは身体一つで誰かを救うことも、幸せにすることもできる仕事です。「楽になった」「ありがとう」という言葉をいただけるのは、人生においてすごい自信になりました。これからも研鑽を続け、元気なセラピストで居続けたいですね。

インタビュー

ボディワークアカデミー 研修講師

森 菊子

「お客様の身体に触れるということは、その方の人生の一部に触れること」ハートフルで温かみのあるセラピストを育てたいと思っています。