Interview

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インタビュー

田沼 里江子
Interview 03
REFLE 船橋東武店

セラピスト

田沼 里江子

まもなくセラピスト歴は20年。リフレクソロジーは、続けるほどに奥の深い技術だと実感しています。自分次第で、何歳になっても続けられる働き方を選んだ、20年前の私の選択は正解でした!
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Q1.
REFLEで働くようになったきっかけを
教えてください
REFLEで働くようになった
きっかけを教えてください
A. まもなくセラピストになってから20年になりますが、それまではオフィスワークをやっていました。眼精疲労や肩こりの解消のためマッサージ店を利用したとき、症状が劇的に改善したんです。それだけでなく、そのお店のスタッフさんがとても楽しそうに働く姿に「私もこんな風に仕事がしたい」と思ったんです。
Q2.
数ある同業の中でREFLEを選んだ理由を
教えてください
数ある同業の中で
REFLEを選んだ理由を教えてください
A. REFLEから出版された本を読んだこと、研修が圧倒的に充実していたことが決めてになりました。特に座学は専門の先生がいて、「ただのマッサージ屋ではない」と感じました。実際に養成学院で学び始めたあとも、すぐにデビューできるような施術ではなく、習得するために本当に努力しました。あの時の経験があるから、いまの自分の技術に自信を持つことができています。
Q3.
セラピストとして心がけていることを
教えてください
セラピストとして心がけていることを
教えてください
A. ただ「気持ちよかった」で終わる施術ではなく、身体全体に良い影響を与えられる施術を意識しています。リフレクソロジーを受けていると、内臓が動き始めたり、肩から手先にかけて血液の流れが活発になって温かくなったり…。足の裏は全身と繋がっていることが非常によくわかります。欧米では医療の一部として扱われるほど、特別な技術を磨いている実感があります。
Q4.
これからの目標を教えてください
これからの目標を教えてください
A. 「この技術を提供できるのは、私たちだけ」という自負があります。REFLEの働き方は、スキルさえあれば年齢制限がないので、やる気次第で長く続けられるのも、今の私にとっては魅力になっています。私の技術を必要としてくれるお客様がいる限り、頑張っていきたいですね。
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REFLE 西武所沢S.C.

島 礼佳

「手に職をつけてみたい」そんな思い一つで挑戦した仕事でしたが、いまではリフレクソロジーの奥深さにハマっています。足はその人自身を映す鏡。施術を通して、その人の人生を支えているような手ごたえを感じています。

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REFLE ルミネ大宮店

岡本 妙子

身近な人が病気になったとき、健康について真剣に考えたことが、セラピストを志す第一歩になりました。人の痛みや辛さを癒やすことができる唯一無二の技術を、これからも磨いていきたいと思っています。

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REFLE 船橋東武店

田沼 里江子

まもなくセラピスト歴は20年。リフレクソロジーは、続けるほどに奥の深い技術だと実感しています。自分次第で、何歳になっても続けられる働き方を選んだ、20年前の私の選択は正解でした!

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REFLE Rocky千葉そごう店

福井 みどり

もっとお客様の近くで働きたい。そう思ったときに思い浮かんだのがセラピストという仕事でした。“手に職”の仕事の大変さもありますが、それ以上に毎日が充実しているので、これからもずっとセラピストとしてやっていきたいですね。

インタビュー

REFLE ららぽーと海老名店

白井 晶子

お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができる、そんなセラピストになりたいといつも思っています。足には全身の状態を反映する地図があり、それを読み取る技術を磨いて、たくさんの人を支えたいと思っています。

インタビュー

REFLE ルミネ大宮

吉田 裕美

飲食店のホールスタッフからセラピストを目指しました。セラピストの養成学院で学院長が「足には大きな可能性がある」と説明された通り、奥の深い仕事だと感じています。

インタビュー

REFLE 船橋東武店

大貝 多美子

今年で20年目を迎えます。大変なことも多いですが、それを上回る喜びを感じられる仕事だと思います。がんばればがんばるほど、お客様に喜んでいただき、自分の収入につながるこの仕事は私の天職でした。

インタビュー

REFLE 京阪百貨店

小木曽 光子

REFLEのセラピストは身体一つで誰かを救うことも、幸せにすることもできる仕事です。「楽になった」「ありがとう」という言葉をいただけるのは、人生においてすごい自信になりました。これからも研鑽を続け、元気なセラピストで居続けたいですね。

インタビュー

ボディワークアカデミー 研修講師

森 菊子

「お客様の身体に触れるということは、その方の人生の一部に触れること」ハートフルで温かみのあるセラピストを育てたいと思っています。