Interview

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インタビュー

大貝多美子
Interview 07
REFLE 船橋東武店

セラピスト

大貝 多美子

今年で20年目を迎えます。大変なことも多いですが、それを上回る喜びを感じられる仕事だと思います。がんばればがんばるほど、お客様に喜んでいただき、自分の収入につながるこの仕事は私の天職でした。
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Q1.
REFLEで働くようになったきっかけを
教えてください
REFLEで働くようになった
きっかけを教えてください
A. もともとはスポーツトレーナーとしてダンスやエアロビを教えていました。健康分野に興味が変わって行ったことと、リフレクソロジーの施術を受けたとき、幸せな気持ちになったこと、そして、そこで働くスタッフさんの笑顔を見た時、この分野で働くのも素敵だなと思ったんです。
Q2.
数ある競合の中からREFLEを選んだ理由は?
数ある競合の中からREFLEを選んだ理由は?
A. 同業他社の募集も検討していましたが、他社だとFCも多く、施術以外の業務もやらないといけなかったので、やはりセラピストの仕事に専念できるREFLEで働こうと決めました。もう一つ決め手になったのは、新人育成の体制が抜群に整っていたこと。一生モノのスキルにしていきたいという気持ちがあったので、ここしかないと思いました。
Q3.
実際働いてみた感想を聞かせてください
実際働いてみた感想を聞かせてください
A. いま、業務委託で仕事をしていますが、それ以前と比較して収入は倍になりました。頑張った分、給与でも評価される環境は、私にとって大きなプラスでしたね。心がけているのはお客様の癖を把握すること、REFLEの施術は痛くない施術が特徴ですが、お客様のお好みに合わせて柔軟に調整しています。
Q4.
REFLEで働こうと思っている人に向け、
メッセージをお願いします
REFLEで働こうと思っている人に向け、
メッセージをお願いします
A. 毎日が刺激的で、人と接することが好きなら喜びを得られる仕事だということを伝えたいと思っています。もちろん大変なことも多いですよ。優雅に施術してゆったり仕事できると思われがちだけど…実際は腰や指の負担も大きいです。ただ、お客様が私の施術によって癒やされて、本当にすっきりした顔をして帰られた時、また指名でいらして頂けたときは本当に嬉しいです。
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REFLE 西武所沢S.C.

島 礼佳

「手に職をつけてみたい」そんな思い一つで挑戦した仕事でしたが、いまではリフレクソロジーの奥深さにハマっています。足はその人自身を映す鏡。施術を通して、その人の人生を支えているような手ごたえを感じています。

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REFLE ルミネ大宮店

岡本 妙子

身近な人が病気になったとき、健康について真剣に考えたことが、セラピストを志す第一歩になりました。人の痛みや辛さを癒やすことができる唯一無二の技術を、これからも磨いていきたいと思っています。

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REFLE 船橋東武店

田沼 里江子

まもなくセラピスト歴は20年。リフレクソロジーは、続けるほどに奥の深い技術だと実感しています。自分次第で、何歳になっても続けられる働き方を選んだ、20年前の私の選択は正解でした!

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REFLE Rocky千葉そごう店

福井 みどり

もっとお客様の近くで働きたい。そう思ったときに思い浮かんだのがセラピストという仕事でした。“手に職”の仕事の大変さもありますが、それ以上に毎日が充実しているので、これからもずっとセラピストとしてやっていきたいですね。

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REFLE ららぽーと海老名店

白井 晶子

お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができる、そんなセラピストになりたいといつも思っています。足には全身の状態を反映する地図があり、それを読み取る技術を磨いて、たくさんの人を支えたいと思っています。

インタビュー

REFLE ルミネ大宮

吉田 裕美

飲食店のホールスタッフからセラピストを目指しました。セラピストの養成学院で学院長が「足には大きな可能性がある」と説明された通り、奥の深い仕事だと感じています。

インタビュー

REFLE 船橋東武店

大貝 多美子

今年で20年目を迎えます。大変なことも多いですが、それを上回る喜びを感じられる仕事だと思います。がんばればがんばるほど、お客様に喜んでいただき、自分の収入につながるこの仕事は私の天職でした。

インタビュー

REFLE 京阪百貨店

小木曽 光子

REFLEのセラピストは身体一つで誰かを救うことも、幸せにすることもできる仕事です。「楽になった」「ありがとう」という言葉をいただけるのは、人生においてすごい自信になりました。これからも研鑽を続け、元気なセラピストで居続けたいですね。

インタビュー

ボディワークアカデミー 研修講師

森 菊子

「お客様の身体に触れるということは、その方の人生の一部に触れること」ハートフルで温かみのあるセラピストを育てたいと思っています。