Interview

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インタビュー

白井 晶子
Interview 05
REFLE ららぽーと海老名店

セラピスト

白井 晶子

お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができる、そんなセラピストになりたいといつも思っています。足には全身の状態を反映する地図があり、それを読み取る技術を磨いて、たくさんの人を支えたいと思っています。
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Q1.
REFLEで働くようになったきっかけを
教えてください
REFLEで働くようになった
きっかけを教えてください
A. 食品、物販など一貫してサービスの仕事をやっていましたが、ある時、人生を一転させる出来事が起こり、新しい道を歩もうと決意しました。いろいろと選択肢を探すなか、REFLEの説明会で出会った学院長に感銘を受け、その場で進路が決まりました。「こんな人になりたい!」と思ったんです。
Q2.
学院長のどんなところがすごかったんでしょうか?
学院長のどんなところが
すごかったんでしょうか?
A. 施術のスキルもそうですが、オーラや言葉の熱量に圧倒されたんです。「自分の疲れに気づいていない方、それを見つけて一緒に癒やせるのがセラピストなんです」、「セラピストが癒やせるのは身体だけじゃない」など、この人の言葉を聞いて、REFLEは唯一無二のブランドだと確信し、ここで働く自分の未来を信じることができたんです。
Q3.
目指すセラピスト像を教えてください
目指すセラピスト像を教えてください
A. 私はいつも、お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができるセラピストでありたいと思っています。足には身体の状態がすべて反映されます。大半の人は自分の足のことを気にしないで過ごしていますが、私が指摘をすることで、改善のお手伝いができますし、お客様ご自身でも興味を持っていただける。それがお客様の人生をよりよくできるきっかけになれば、こんなにうれしいことはないですね。
Q4.
自信を持って施術するまで
どれくらいかかりましたか?
自信を持って施術するまで
どれくらいかかりましたか?
A. いまでも自信を持っているわけではありません。スキルも人間力も現状に満足せず、「まだいける」という想いがあれば、自分はいつまでも成長できると思っています。毎回施術させていただくお客様一人ひとりが物語。私はその人生をサポートできるように、もっと技術を磨いていきたいと思っています。
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REFLE 西武所沢S.C.

島 礼佳

「手に職をつけてみたい」そんな思い一つで挑戦した仕事でしたが、いまではリフレクソロジーの奥深さにハマっています。足はその人自身を映す鏡。施術を通して、その人の人生を支えているような手ごたえを感じています。

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REFLE ルミネ大宮店

岡本 妙子

身近な人が病気になったとき、健康について真剣に考えたことが、セラピストを志す第一歩になりました。人の痛みや辛さを癒やすことができる唯一無二の技術を、これからも磨いていきたいと思っています。

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REFLE 船橋東武店

田沼 里江子

まもなくセラピスト歴は20年。リフレクソロジーは、続けるほどに奥の深い技術だと実感しています。自分次第で、何歳になっても続けられる働き方を選んだ、20年前の私の選択は正解でした!

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REFLE Rocky千葉そごう店

福井 みどり

もっとお客様の近くで働きたい。そう思ったときに思い浮かんだのがセラピストという仕事でした。“手に職”の仕事の大変さもありますが、それ以上に毎日が充実しているので、これからもずっとセラピストとしてやっていきたいですね。

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REFLE ららぽーと海老名店

白井 晶子

お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができる、そんなセラピストになりたいといつも思っています。足には全身の状態を反映する地図があり、それを読み取る技術を磨いて、たくさんの人を支えたいと思っています。

インタビュー

REFLE ルミネ大宮

吉田 裕美

飲食店のホールスタッフからセラピストを目指しました。セラピストの養成学院で学院長が「足には大きな可能性がある」と説明された通り、奥の深い仕事だと感じています。

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REFLE 船橋東武店

大貝 多美子

今年で20年目を迎えます。大変なことも多いですが、それを上回る喜びを感じられる仕事だと思います。がんばればがんばるほど、お客様に喜んでいただき、自分の収入につながるこの仕事は私の天職でした。

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REFLE 京阪百貨店

小木曽 光子

REFLEのセラピストは身体一つで誰かを救うことも、幸せにすることもできる仕事です。「楽になった」「ありがとう」という言葉をいただけるのは、人生においてすごい自信になりました。これからも研鑽を続け、元気なセラピストで居続けたいですね。

インタビュー

ボディワークアカデミー 研修講師

森 菊子

「お客様の身体に触れるということは、その方の人生の一部に触れること」ハートフルで温かみのあるセラピストを育てたいと思っています。