Interview

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インタビュー

小木曽 光子
Interview 08
REFLE 京阪百貨店くずはモール店

セラピスト

小木曽 光子

リフレのセラピストは身体一つで誰かを救うことも、幸せにすることもできる仕事です。「楽になった」「ありがとう」という言葉をいただけるのは、人生においてすごい自信になりました。これからも研鑽を続け、元気なセラピストで居続けたいですね。
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Q1.
REFLEで働くようになったきっかけを
教えてください
REFLEで働くようになった
きっかけを教えてください
A. 私がセラピストを目指したのは40代後半。遅いスタートでした。それまでは、ずっと営業の仕事をしていたのですが、「自分の人生このままでいいんだろうか…」と悩んでいました。年齢的な不安を抱えながらも、試しに通ってみたリフレクソロジスト養成学院の施術体験で、涙が出るほど感動したんです。この技術を身につけて、自分の一生の仕事にしたいと思った瞬間でした。
Q2.
印象に残るお客様とのエピソードを聞かせてください
印象に残るお客様との
エピソードを聞かせてください
A. それはもう、数え切れないほどあります!外にでるのもしんどかったご年配のお客様が、自分の足で遠くの息子さんのところにいけるまで回復したり…。「足が変形してしまって歩くの辛い。何とかして欲しい」といらっしゃったお客様が、6年間通ってくださった結果、足もすっかりきれいになって「全然疲れなくなった」と喜んでくれたり…。私の仕事が、お客様の生活の一部になっているんです。人生を支える仕事だと心から思っています。
Q3.
今後の目標を教えてください
今後の目標を教えてください
A. 私は自分の施術に自信が持てるまで5年かかりました。難しい技術だからこそ、いまでも自分が成長している実感があるので、毎日仕事をするのが楽しいです。どれだけ長く通ってくださるお客様相手でも、いつも初心の気持ちになって、一回一回の施術を全力で向き合うことは忘れないようにしています。いま私はREFLEの最年長セラピスト!身体が続く限りお仕事を続け、お客様と一緒に年を取って、一緒に元気なおばあちゃんになりたいと思っています。
Q4.
技術をプライベートで活かせていますか?
技術をプライベートで
活かせていますか?
A. 実家に帰った時、親戚一同から施術をせまられるので確実に活かせています(笑)。ちょっと大変ですけど、うれしいですね。この技術を一度覚えれば、お店にいらっしゃる方だけでなく、身近な人を救うことだってできます。また、この仕事をはじめて以降、自分自身の身体への意識が変わりました。きちんとしたものを食べる。適度に運動する。正しい姿勢を普段からとる。一日一日を大切にして、お客様に恥じない元気なセラピストで居続けたいですね!
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REFLE 西武所沢S.C.

島 礼佳

「手に職をつけてみたい」そんな思い一つで挑戦した仕事でしたが、いまではリフレクソロジーの奥深さにハマっています。足はその人自身を映す鏡。施術を通して、その人の人生を支えているような手ごたえを感じています。

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REFLE ルミネ大宮店

岡本 妙子

身近な人が病気になったとき、健康について真剣に考えたことが、セラピストを志す第一歩になりました。人の痛みや辛さを癒やすことができる唯一無二の技術を、これからも磨いていきたいと思っています。

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REFLE 船橋東武店

田沼 里江子

まもなくセラピスト歴は20年。リフレクソロジーは、続けるほどに奥の深い技術だと実感しています。自分次第で、何歳になっても続けられる働き方を選んだ、20年前の私の選択は正解でした!

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REFLE Rocky千葉そごう店

福井 みどり

もっとお客様の近くで働きたい。そう思ったときに思い浮かんだのがセラピストという仕事でした。“手に職”の仕事の大変さもありますが、それ以上に毎日が充実しているので、これからもずっとセラピストとしてやっていきたいですね。

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REFLE ららぽーと海老名店

白井 晶子

お客様が気づいていない痛みや辛さに、気づくことができる、そんなセラピストになりたいといつも思っています。足には全身の状態を反映する地図があり、それを読み取る技術を磨いて、たくさんの人を支えたいと思っています。

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REFLE ルミネ大宮

吉田 裕美

飲食店のホールスタッフからセラピストを目指しました。セラピストの養成学院で学院長が「足には大きな可能性がある」と説明された通り、奥の深い仕事だと感じています。

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REFLE 船橋東武店

大貝 多美子

今年で20年目を迎えます。大変なことも多いですが、それを上回る喜びを感じられる仕事だと思います。がんばればがんばるほど、お客様に喜んでいただき、自分の収入につながるこの仕事は私の天職でした。

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REFLE 京阪百貨店

小木曽 光子

REFLEのセラピストは身体一つで誰かを救うことも、幸せにすることもできる仕事です。「楽になった」「ありがとう」という言葉をいただけるのは、人生においてすごい自信になりました。これからも研鑽を続け、元気なセラピストで居続けたいですね。

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ボディワークアカデミー 研修講師

森 菊子

「お客様の身体に触れるということは、その方の人生の一部に触れること」ハートフルで温かみのあるセラピストを育てたいと思っています。